ハムスターについて

私たちがハムスターの甚兵衛を飼育する上で、勉強したことをご紹介します。


ハムスターについて 飼育方法 環境 入手方法 与えていいもの 与えてはいけないもの 繁殖 リンク





ハムスターについて
ネズミ亜科:ヒメキヌゲネズミ属:ジャンガリアンハムスター) 体長7〜11cm・体重35〜45g・性格おっとりしている 小型のハムスターの中では飼い易い 背中に黒い線が一本入っている 砂漠に適応する為手のひらにも毛が生えている
昭和40年代にペットとして親しまれる様になり 現在はドワーフ種と呼ばれる小型のハムスターが主流。
分類:脊椎動物:哺乳網:げっ歯目:ネズミ科:ネズミ亜科

身体的特徴:他のネズミと比べ尾は短くずんぐりした体型で頬袋を持っています。 習性:夜行性動物で昼間は寝ています。 性質:温順で慣れやすいが警戒心が強いので、とにかく根気よく付き合ってあげてくださいね。





慣れてくるとこのように手の上でひまわりの種などを食べてくれるようになります。 こうなってもらうためには、焦らず、根気よく接していきましょう。


飼育方法
ひとつのケージで何匹も飼える場合がありますがまれなケースのようです。 単独で飼うのがベストだとほとんどの本や獣医さんは語っています。 また、ハムスター同士の相性が悪い時は離して飼ってあげるほうがいいでしょう。 オス・メスを一緒にしてしまうと繁殖してしまいますし、どうやらメスのほうが力も強いので注意が必要です 子供が生まれた場合はオスは母子とは別のゲージに入れて離して置かないと子供が食べられてしまう 危険性もあります。

ハムスタ−は一生切歯が伸びるので、伸びすぎ防止の為、小枝や板、固形の餌、種子類を入れておくのも一つの方法です。
金網のケージなどで飼育する場合、ハムスターは歯を研ごうとして、金網をかじります。 金網をしょっちゅうかじっていると、歯の歯根部に炎症を起こしてしまったりする恐れがあります。 これがくり返されると、歯根部の炎症がひどくなって、 歯が曲がって生えてきてしまったりして、かみ合わせが悪くなってしまい、 不正咬合が起こってしまうそうです。ハムスターは、本来土の中でもぐって生活する動物ですから、 金網のケージではなく、プラスチックケースにチップを敷き詰めて飼うという方法 の方が好ましいようです。





飼育環境を整える
◎ケージ
ロック付き 脱走するのが得意なので必ずロックできるものまたは出入り口が天井付近についているものが 好ましいのではないかと思われます)

◎回し車
(足が引っかかってしまい怪我の恐れがあるので隙間のないものを選ぶといいと思います)

◎床材・巣材
干し草・木のチップ・綿・ティッシュ・などを好みます 特に木のチップは木材店などで出るものを使用してはいけません ペットショップで売っているものを 使うようにしてあげてください 防虫処理がしてあったりすると返ってアレルギーの原因になることもあるようです

◎トイレ
決まった所でするので匂いをつけて習慣化させてあげましょう。 必ずしもトイレを用意しなくてはいけないということではありません。 ハムスターはきれい好きな動物ですから自分でトイレはここというように 決めてくれます。無くても大丈夫です。

◎水ボトル・餌入れ・など

    



ハムスターの環境適温は18度〜26度だと言われています。 気温が5度以下になると本能的に冬眠に入ってしまいます。(気温が急激に下がれば5度にならなくても冬眠に入ります) ジャンガリアンハムスタ−などは、気温が下がると一時的に体温や代謝を下げてエネルギ−の消費を防ごうとします。 一時的であり冬眠とは異なるため、これを疑似冬眠というそうです。 本当に死んでしまったかのように体は硬くなって呼吸もしていますがほとんど分からないくらいになってしまいます。 体温や心拍が低下するためにハムスターにとっては非常に負担がかかります。 一度体温が下がった状態から代謝をあげることができずにそのまま死んでしまうこともあります。 (ドライヤーで暖めて復活させたという飼い主もいます) 飼育環境では保温をしっかりとして冬眠をさせないように十分注意してあげてくださいね 。




入手方法と注意点
購入時:信頼出来るショップを選ぶ事。 清潔で、店員さんが動物について詳しく、種類も豊富に扱っている店であることは大事なことです。 ひとつのケージ(♂♀いっしょ)しか無い店は避けたほうがよさそうです。 またひとつのゲージに1匹しか入っていない場合も何故1匹だけになっているのかを お店の人に尋ねることも大事です。

◎いじめられやすい性格/(おとなしすぎる)

◎いじめる性格/(活発すぎる・凶暴)

◎他のハムスターと喧嘩して怪我をさせたりしないため

など様様な理由があるはずです。 一口にハムスターと言っても性格は様様なので 健康状態も含めてよく観察することが大事だと思います。

夕方〜夜にかけて見に行くほうが活動を始めている頃なのでよいでしょう。

値段もお店によって違います。 (およそ700円〜5000円)地域によって違う場合がほとんどです。 定かではありませんが…やはり都内のほうが少し値段が高めである場合が多いようです。

知人からもらうと判らない事もすぐ聞けると言う利点があります。 最近ではHPで譲りますと載せてくださる方もいらっしゃるので、譲ってくれる方と 交渉する方法もあります。 

注意点:
●他が活発なのに、丸まってじっとしている(どこか具合が悪い又は性格そのものがおとなしい)
●毛ヅヤや毛並みが良くない(病気やケガの兆候である場合があるので注意が必要)
●傷や脱毛がある(皮膚病の疑いが濃いです 特におへその周りは注意深く見ておくこと)
●身体におできがある(腫瘍か皮膚病の疑いがあります)
●歩き方がおかしい(骨折や先天的に手足が不自由なのかも 擬似冬眠の前兆の可能性があるので注意)
●耳がクシャクシャになっている(病気の兆候です)
●目がぼんやりして力が無い めやにで目が開かない(病気の兆候です)
●鼻水で鼻の周囲が濡れている(伝染病のおそれがあります))
●お尻やシッポが濡れている(下痢は致命的な場合があります)




ハムスターは、高脂肪、高糖質の物が好きで、まずそれから食べていきますので注意が必要です。 好物だからといって偏った食事は肥満になってしまい、他の病気を併発してしまう危険性があるからです。 与えていいものと与えてはいけないものをしっかり覚えて、あなたの大事なハムスターが一日でも 元気に長生きしてくれるよう徹底管理をすることが大事です。


食事…与えていいもの
主食にハムスター用ペットフード、副食に野菜やチーズ。おやつにヒマワリの種やクルミなどを与えます。 ハムスターは雑食性なので、いろいろな種類のものを少しずつ与えましょう。 しかし、人間には何ともなくても、ハムスターには有害な食べ物もあるのです。 例えばレタスなどは、水分ばかり多くて繊維質が少ないために、下痢の原因となるため与えてはいけないそうです。 それに、有害どころか毒になってしまう食べ物もあります。注意しましょう。

ハムスター用ペットフード(ペレット) 煮干し、肉類、ニンジン、チーズ、豆腐、小松菜、キャベツ、パセリ、大根の葉、ミルワーム(昆虫)、ヒマワリの種、ピーナッツ、クルミ、麻の実、アーモンドなど

ひかり ムスター 500g


食事…与えてはいけないもの
レタス、チョコレート、ネギ類(長ねぎ、玉葱、ニンニクなど)アスパラガス、梅、ビワ、桃、アンズ、酒類 刺激の強いものやあくの強い食べ物も避けてくださいね。 アボガド、古くなった食べ物などもハムスターにとって毒になるものばかりで 短命にする可能性が高いとされています。
有毒な植物 ※ハムスターが口に運ばないように注意しましょう。 ポトス、ベゴニア、チューリップ、チョウセンアサガオ、キョウチクトウ、ゴムの木、ツツジ、スズラン、ドクゼリ、トリカブトなど。

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繁殖
一回に数匹〜十数匹生まれるので子供が出来てからの事を考えて繁殖させる事も大事なことです。 むやみに増やして子供をしなせてしまったり、メスに負担をかけてしまうことは好ましくありません。 


♪ハムスターに関するリンクだよ〜♪
          
ハムスタークラブの診療室
獣医さんがボランティアで教えてくださる。大変ありがたいページのひとつです。
飼うときの注意や病気のことなど沢山載せてくださっています。ぜひ参考にしてください。
 
 
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ハムスター関連のグッズが充実しています。おすすめです。 
 
ペット用品の「アイリスペットプラザ」
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