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| タイの結婚式は仏式で、早朝から式場ではなく自宅で行います。 私たちは簡略しましたが、正式にに結婚式を行うと、前日 式当日 式後日と3日間掛けます。 結婚式のために、お坊さんが私たちの自宅に9人!朝の7時ごろにお見えになり二人を囲んでお経を上げ始めます。 上座仏教では、奇数で9と言う数字は縁起がいいようです。 |
一通り、祝福のお経が終わると、私たちの用意していた食事を、お坊さんへめしあげます。 この後、お坊さんたちがみんなで、朝食を召し上がります。 (一仕事後の食事?) |
上座仏教と日本の仏教の違い! |
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| 僧侶との食事も終わり、ここで僧侶はお寺へ戻ります。 ここまでの時間が、だいたい1時間30分くらいです。 お坊さんも、タイ語でいろいろと話しかけてくれるのですが、タイ語が判らない私にはお坊さんの顔を見て、ニュアンスでしか、聞き取ることが出来ない..... 私が持っているのは、僧侶が外出するときの日常品が入っています。結婚式のときに、僧侶が私に自分のお寺のパンフレットを出して渡してくれました。 ミャンマーに行ったときは、このような袋をシャンバックと言って子供から大人まで、肩からかけて荷物を入れて出かけたりしてました。 |
お坊さんがお寺へ戻った後は、身内や近所の人たちのみで結婚式の2次会のようになります。 ここで、結納金を床に広げて来賓のみんなに見せるようにします。 多く見せるために、小額紙幣で少しでも多く見えるようにします。 黄色いシャツを着た女性は結婚式の進行の段取りからを司っていました。 この町の人で私の妻の知り合いなのですが、女性で出家したことがあり、一時期、尼さんだったそうです。 |
新婦が着ているドレスはタイの王族の正装ドレスです。タイシルクで出来ており、綺麗で私も気に入っております! このドレスですが、タイを中心にしてよいのかどうかですがタイとミャンマーとカンボジアは隣り合っており、 昔は隣国どおしで戦争が絶えず戦勝国が負けた国の人たちを、奴隷として連れて行き同時に慣習も移動したために、 服装や古典舞踊、その他共通するところが非常に多いですね。 町には日本と同じように写真屋があり、写真屋にレンタルドレスがあります。 この撮影が、早朝から撮影準備をして8時くらいに町の撮影に適しているところ車でいろいろと移動してお昼ころまで長時間 使用して撮ってもらいます。町の中をウェディングドレスを着て、歩き回ったりして撮影するのですから恥ずかしいやらで大変でした。 タイの結婚写真は、屋外撮影が一般的なようです。 |
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| 結納金の披露が終わり合掌の後、お披露目の祭壇に座り、 来賓の祝福を受けることとなります。このときに頭に糸のリング (正式には絹糸のリング)を頭に乗せられます。 このリングが私の頭から妻の頭へその先は生花等いろいろと回して先端は仏陀の祭壇へと糸の紐がつながってます。 これは、仏様と私たちが紐で繋がっているとの意味があります。 飾られている花はすべて、本物でみんないい匂いがしてました。 これらはジャスミンの花です。 ピンク色の花はバラになります。 ちなみに二人が首から提げているのも、ジャスミンの生花です。 |
来賓者全員から、合掌した手に水を(聖水)をかけて貰います。 腕の前にあるハート型のクッション状のものは、生花で発泡スチロールで作ったハート型の台座にジャスミンの花をひとつひとつ虫ピンで留めていった、綺麗なハートの花飾りです。 この花飾りの上に手を置いて、聖水を掛けてもらうのですがこの花飾りの下に、ちゃんと水受けが置かれているので 花飾りは濡れてしまうのですが、水浸しにならないようになってます。 来賓は、自宅で行うので近所の人も来るし、結構賑わいます。 この水掛が終わると、来賓一人一人から祝福の願いを込めてミサンガを手首に結び付けられ、これが終わるとお披露目式が終了します。 ここまでで、約3時間半くらい!挙式の最中は仏式なのでアルコールは一切無しです。 この後は、別の場所でみんなを招いて食事会を開いて、私たちの結婚式は終了となります。 |
結婚式で用意したもので料理のほかに振舞うものはいろいろとあるようですが、私たちの場合はお見えになった方々に 金と白色のロウソクを皆さんに渡すようにしました。 ロウソクと言うと??と思いますが、お香のように匂いが出るロウソクみたいです。 これを、二人の名前の入った小箱に入れて皆さんに渡しました。 |
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